蛇口の水が止まらない、取っ手や管から水が漏れている…など蛇口やシャワーホースなどの修理や交換を行います。
トイレがつまった、あふれた、逆流した…など、トイレのつまりを解消します。ウォシュレット便座の交換なども対応中。
お風呂や洗面所などの排水口やシンクのつまりや水漏れを修理します。食洗機や乾燥機などの水まわり家電の設置も対応中。
給湯器、湯沸かし器などの修理交換や上下水道管の直結・引き延ばし・撤去工事、ポンプや貯水槽などの設備工事を行います。
システムバスやシステムキッチン、ジャグジーなどの水まわりのリフォームやオール電化工事を行います。
店舗やホテル、飲食店の厨房やマンション・ビルの水まわりの定期的な清掃やメンテナンスを行います。
マンション給水ポンプは3階以上の規模を持つマンションには必須のものであり、その給水方法によって様々な形で利用されています。
マンションの場合、各家庭に水を届けるためにマンション給水ポンプによって圧力をかけ、給水を行っていきます。ただ、このマンション給水ポンプの使い方も色々とあります。まず、高置水槽方式の場合、その水槽に水を送り込むためにマンション給水ポンプが必要になります。各家庭への配水は重力によって行われることになります。
増圧直結方式の場合、マンション給水ポンプは、ブースターポンプとして水道管から直接各家庭へ排水するための圧力をかけるために使用されます。この増圧直結方式はポンプの圧力をそのまま利用して各家庭に配水するので、受水槽、高置水槽がいらないので、メンテナンス費用が安く済むメリットがあります。この方式に関しては自治体ごとに規定があるので、それが適用できるかどうかを確認する必要があります。
増圧直結方式の場合は、水道管から受水槽に貯水し、そこからマンション給水ポンプで圧力をかけて各家庭に配水する方法です。高層マンションなどで使われる方法です。ただし、この方法は広い敷地面積が必要となりますね。大規模マンションや団地などで採用されることが多い方法です。
マンション給水ポンプ無しで水道管の持つ本来の圧力で配水できるのはせいぜい3階くらいの小規模な集合住宅となります。いずれの方法を使うにせよ、ある程度の規模を持つマンションで配水を行う場合は、水に圧力をかけるマンション給水ポンプは必須のものとなります。また最近では、東日本大震災の影響を受け、停電によってマンション給水ポンプの停止が即断水になってしまうことから、可搬式の災害用のマンション用のポンプなどが開発されています。また、断水を避けるために、独自電源に切り替わりマンション給水ポンプを稼働させるシステムを持つマンションなどもあります。
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